名探偵コナン 紺青の拳を観に行った話

毎年コナンの映画を観ることを「11人目のストライカー」位からの習慣にしているんですが、やっと今年も行ってきました。

紺青の拳(フィスト)って読むんですね。
私は馬鹿なので、フィストって何語だ???って検索しました。

英語でした、そうですよね、フィストファックって言うもんね。(綺麗なままでいたい人はこの単語がどういう意味か調べないでください、タマキサンとの約束です。)

ところで去年の映画の次回予告でキッドが出てきたので、わたしはてっきり今年はキッド回なんだろうなと思っていたんですが、今回は京極さんと園子の回でした。(もちろんキッドも本当にかっこよかった。私は傷ついたイケメンが性癖なので本当に最高だった。ありがとう山口勝平。私はらんま½を初めて観たあの時からあなたの声にずっと恋している…)

展開は伏せますが、全編園子の叫び声が絶妙に汚くて最高でした。
園子推しの人は皆行くといいと思います。
ちゃんと女の子してる可愛い園子がね、今回の映画にはいるのでね、園子はきっといい奥さんになるだろうなぁ…

あとね、檜山修之がすごい、ほんとありがとう、あなたのちょっとハスキーでちょっと高いその声は(私の)世界を救った。

京極さんっていう、園子に恋する、400戦無敗の空手家を檜山修之がね、演じてるんですよ。

正直、俺ガイルの材木座とかでしか知らなかったんで、「あのオタクっぽくて叫びがすごい人でしょ?」位の認識だったんですけどこんな…こんな…やっべえよ…

京極さんの妹になりたい、園子の話をしてひたすら京極さんを焦らせたい、照れさせたい、照れさせたい、照れさせたいってんだよな!!!ほんとにな!!!しんどいな!!!!!なぁ!!!!!そうだろハム太郎!!!!!!!!!!

あまりにしんどくて、帰りのジュンク堂書店でBL本を2冊も買いました。
「ヤクザ様のおもちゃ」と「カリスマAV男優の俺がおもちゃなんかでイくわけない!!!」っていう題名だったんですけどま〜これが本当にシコかったので今度レビューするかもしれません、えっちだった…

これが初回の記事でいいのかなぁ…
こんな感じの記事をきっとまた気が狂った時に書きます。

へケッ!!!!!